MIRO2002sは矩形波を連続して出力することで正確な通電時間をコントロールできる。微細溶接用溶接電源です。
1. ピーク電流可変方式により、溶接の溶け込みが制御可能です。 2. 電流の立ち上がりが短く、チリやバリの少ないきれいな溶接が得られます。 3. インバータ式に似た電流波形が得られます。 4. 通電時間はパルス幅の調整によりコントロールするために正確にな時間を管理できます。 5. アルミや銅などの固有抵抗の低い材質に対しても効果あり。 6.パラレルギャップ溶接などの微細型の溶接に効果があります。 7.電源の左脇に端子が出ていることで、2次導体の取り回しがよく効率の良い設置が可能です。 ●MIRO2002s波形(矩形波) ひとつのパルス幅をデジスイッチにより決定して、そのパルスを最大9パルス通電出来ます。 このコントロール方法で最大約89msの通電時間を確保できます。 (※MAX電流で最大通電時間を通電する場合、終了近辺で電流が落ちる場合があります。) 波形と波形の隙間はクール時間で100μsで固定値です。 正確な通電時間より、微細型溶接、パラレルギャップ溶接などに効果を発揮します。 下図の波形の場合は7パルスです。
※「溶接について」のMIROウェルダーも参照ください。
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