MSW-3002は矩形波(両極)を連続して出力することの出来る溶接電源です。
1. ピーク電流可変方式により、溶接の溶け込みが制御可能。 2. 電流の立ち上がりが短く、チリやバリの少ないきれいな溶接が得られる。 3. インバータ式に似た電流波形が得られる。 4. プラス極・マイナス極方向に任意に電流・通電時間・パルス幅を調整できる為、板厚の異なった溶接に効果あり。 5. アルミや銅などの固有抵抗の低い材質に対しても効果あり。 6.シリーズ溶接の時、プラス・マイナス1パルスづつ流すことで、2つのナゲットの大きさを同じにすることが出来る。 7.電源の左脇に端子が出ていることで、2次導体の取り回しがよく、効率の良い設置が出来る。 ●MSW-3002波形(矩形波) プラス波形・マイナス波形の1SETで1サイクルです。最大99サイクル通電出来ます。 波形と波形の隙間はクール時間で100μsで固定値です。 パルス幅・サイクル数・電流値を調節することで、多種ワークへの対応が出来ます。 マイナスのパルス幅・電流値を0にすれば、1パルスの微細型直流電源としても使用できます。 下図の波形の場合は4サイクルです。
※「溶接について」のMIROウェルダーも参照ください。
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